団塊鉄ちゃん気紛れ撮影記

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2017年 09月 29日

シトロエンC5

2014年7月29日

C5の過去記事ですが、一部修正して再掲いたします。)

今回はシトロエンC5の近況です。

シトロエンのCシリーズはC1からC6までのモデルが存在しましたが、後継モデルが登場して
も数字1桁では現行なのか旧モデルなのか判りません。同じPSAでもプジョーのように3桁表
示なら判り易いのです。


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 現行C5はあまり好評で無かった先代C5の後を受け、その意匠を大きく変更しました。
更に大きく長くなった車体はセダンでも4800㎜、幅は1860㎜、WB2815と先代XM並みの
大きさで,プレスを多様したラインは多分にドイツ車を意識したスタイルに見えます。
現在乗っているC5は、2008年モデルの3.0Lですが、これまた先代のXMと同じく店頭展示
だった車です。1年半後に展示車入れ替え時に購入しました。以来4年余りになりますが、現
在の走行は未だ4.8万キロ程で歴代の車に較べ余りペースは上っていません。
C5は今だ現行モデルではありますが、この間エンジンは日本モデル全てが1.6Lターボ1種
だけとなってしまいました。3Lの約半分の排気量で1.6t以上の車体をコントロール出来るの
かと思いますが、試乗すると思いのほか軽快に走るのに驚きました。ハイオクの燃費を考え
ると1.6Lは魅力的です。



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さてC5ですが、この5年間での不具合は1件ハイドロオイルの配管からの浸み位です。
これはパイプ交換で完治しました。他は今のところトラブルは有りません。強いて挙げれば、
ゴムパッキン類が弱いこと、パーキングアシストの雨天時誤作動(これはOffにすれば良い)
くらいです。特にXMで悩まされた電装パーツは丈夫になりました。暑くなったり焦げたりする
心配は無くなり大安心です。
今までの交換パーツはバッテリー、タイヤ4本を3.5万Km程で取替え。タイヤはヨコハマの
dbでこれは乗り心地と静穏性から選びました。

シトロエンも現行車では唯一のハイドロサスペンションとなってしまったC5ですが、やはりこの
サスペンションは捨てがたいものが有ります。
DSシリーズのDS5も魅力的な車ではあるのですが、最早普通の金属バネなので恐らく現行
C5が初代DS以来60年続いたハイドロ最後のモデルとなるのかもしれません。となると絶滅
危惧種故貴重な存在ですので手放せなくなってしまいます。


ハイドロサス3態。
左からローポジション、ノーマルポジション、ハイポジションです。
基本的にノーマル以外は通常走行出来ません。ハイポジは段差の激しい場所、悪路、はたま
た冠水時などに役立つと思われますが、使った事は有りません。

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            (ブログ内掲載写真・記事の転載はご遠慮下さい。)


by tetudankai5501 | 2017-09-29 02:15 | くるま | Comments(0)


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