団塊鉄ちゃん気紛れ撮影記

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2017年 07月 31日

相模鉄道昭和37年


相鉄新車20000系の甲種輸送に因み、相模鉄道の昔の写真を引っ張り出しました。
昭和37年新車6000系を見るために初めて同鉄道を訪れた際の撮影です。





相鉄3000系は元国鉄63系割り当ての4扉車ですが、当車3004と3005のみが種車の
関係から3扉でした。
 写真の3004は元国鉄60系の戦災復旧車で、張り上げ屋根の美しい車体でした。
                    1962年2月     海老名付近
                   写真はクリックで拡大します。
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2000系は旧雑型の総称ですが、写真の2021・2510はその形態から明らかなように元
国鉄30系の払い下げ車のグループに属します。昭和34年から36年にかけて入線した
ようです。
                    1962年2月     海老名付近
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5000系は相鉄最初の高性能車で昭和30年から35年度にかけて新造された湘南型
18m車体は当時関東各私鉄で流行しましたが、相鉄はモノコックボディを採用した
ユニークなものでした。全社日立製作所の製造です。
  写真は昭和34年度増備の第三次車5014他    1962年2月

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6000系は5000系に続く高性能車第2陣となりますが、全電動車方式を廃しMc+Tcを
基本とした20m4扉となりました。関東の私鉄では最初と思われます。
昭和36年から45年にかけて5000系と同様日立製作所で製作されました。
                    1962年2月     海老名付近
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ED10型。かつては雑貨、砂利、航空燃料などの輸送用に電機が4両在籍しました。
写真はED13と思われます。
                    1962年2月     海老名付近
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  当時の海老名付近、民家も疎らな寂しい沿線でした。もう50年以上も前の風景です。

以上です。ご覧いただき有難うございます。
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by tetudankai5501 | 2017-07-31 02:45 | 相模鉄道 | Comments(0)


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