団塊鉄ちゃん気紛れ撮影記

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2017年 09月 29日

シトロエンC5 その後 

C5のレポート前回から早や3年以上経過しました。現車は元気でこの程4回目の車検
を受けました。
新車登録2008年、C5 3.0EXC最初のモデルですので、今年で9年目です。
走行距離は現在92,500Kmなので、年平均10,280Kmほどになります。最近は近場には
専ら軽に乗りますから走行距離は頭打ちの傾向です。軽に乗るのはC5でのちょい乗り
は燃費が宜しくないという単純な理由からです。


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今回2年点検交換部品の主なものです。
ブレーキフルード
エンジンクーラント
エンジンオイル・エレメント
エアフィルター・エアコンフィルター
ブレーキパッド(リア左右)
エンジンマウントブッシュ

ハイドロサス関連では、車高維持保持制御レギュレーター不良
これは駐車中に比較的早く前サスの油圧が下がり車高が維持できなくなる現象が発生
しています。不思議な事に一段上のハイポジに設定しておけば一週間位は下がらない
ので当面はそのままですが、経過観察で悪化するようでしたら部品交換するつもりです。
C5の特徴でもあるハイドロサスペンションは上記以外は至って調子は良く、乗り心地は
新車時代と殆ど変わらないように思います。前車のXM時代ではアキュームからのガス
抜けが避けられなかったようですが、新LDSアキュームは大丈夫のようです。
全般にハイドロシステムはブレーキとパワステ関連が切り離され構造が単純になった分
故障は少なくなったようで、XMで頻繁に起こったLHM漏れのような事態は幸い発生して
いません。
ただ現行C5を最後にハイドロサスペンションはその後のモデルには採用されておりません。
高速走行時の独特の浮遊感を伴う乗り心地は他では味わえず、若しこのC5が最後のハイド
ロ車であれば本当に残念なことです。
この車もそろそろ10年経ちますが、後継車が無いようであればこの先も乗り続けることに
なりそうです。


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以前乗っていたXM  鋭角で纏めた形が好きでした。
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書き忘れないうちに。メンテナンス上で一つ重要な事があります。シトロエン車に限らずプジョー
ー等にも採用された3000ccV6エンジン採用車全般なのですが、エンジン各気筒点火プラグ上
に乗っているイグニッションコイルは7万キロを超えた辺りでかなりの高確率で断線故障
が発生します。私の場合は7万キロ超で1番が断線、コイル交換後一か月も経たないうちに
今度は6番が断線しました。断線すると1本でも激しいノッキングが発生しエンジンが止まりそ
うになります。2000cc車はどうなのかは分りません。
なので3000ccV6エンジンの場合、余裕を含み5万キロ走行前後で全気筒のイグニッション
コイルの交換をお勧めします。


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今回は以上です。ご覧いただき有難うございます。
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by tetudankai5501 | 2017-09-29 02:25 | くるま | Comments(0)


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