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115系40N車




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 新車に縁のない広島支社にあって、最も近代的な姿をしているのが、体質改善40N施工済みの
115系L編成でしょう。L-01~L-22まで計22編成88両を保有しますが、L-14~L-22はより簡易な30N
施工で外観は従来のままです。全車4両編成で朝・夕は2ユニット連結の8連でも運転されますが、
下関車との併結もありますので、3扉車と2扉車との混成も日常的に存在します。
115系40N車も濃黄色単色塗装車が出現しています。今まではL-03・09編成でしたが、4月にL-06
編成も単色化されました。
最近、単色編成が目立って増えて来ました。広島更新色は多種有る115系塗装の中でもシックで落
付いた配色で好きなのですが、次第に減少してゆくのは寂しい限りです。最近113系の関西更新色
の40N車が多数広島に転属となっていますが、こちらは基色がベージュ色なので広島色より暗い感じ
なのです。




 広島更新色の115系L-07編成         2012年6月  
                         (各写真はクリックで原寸となります)
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 最近単色化して出場した、115系L-06編成         2012年4月
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L編成40N車L-07他8連          2012年4月
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こちらは本来の広島更新色L-05編成    2012年6月
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広島更新車色の40N車は、残り9本となりました。8連で揃った編成もかなり希少となってきました。
広島更新色40N車L-05他8連   2012年4月   桜が満開でした。
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同じく40N車L-12他8連       2012年4月  
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同じく40N車L-13他8連        2011年5月
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同じく40N車L-05他8連           2011年5月
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同4連L-07                   2012年4月
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同8連 L-07+L-04           2012年7月
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同4連L-01     2011年4月   玖波~大野浦
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八幡川を渡る40N8連           2012年4月
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L-13+L-07の40N8連    西広島~横川   2012年5月
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L-10+L-08の40N8連 1533M  広島駅   2012年6月7日
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1番線から下り本線に渡る同列車   広島駅   2012年6月7日
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八幡川を渡るL-10+L-07 8連    新井口~五日市   2012年8月
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                  (ブログ内写真・記載内容の転載及び現業問合せ等はご遠慮下さい)

追伸 コメントを頂いた1005-1006-2003様の仰る101系試作車は斬新な形で私も好きでした。

115系の張り上げ屋根の断面はこの様な形状です。
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お知らせ・・・「P-02編成も登場 広島の113系・105系・103系近況」を一部改訂しました。

        カープトレイン快走も一部更新しました。
by tetudankai5501 | 2012-04-28 21:57 | JR西日本 | Comments(4)
Commented by 1005-1006-2003 at 2012-04-29 19:02 x
団塊鉄ちゃん様、広島の115系の画像、見せていただきありがとうございます。
広島のオリジナル色が減っていくのは寂しいです。
オリジナル色は桜にも、トンネルにも、広島のどの景色にもマッチしているように感じます。
経費などの点で止むを得ないとは思うのですが…
黄色と言っても、だいぶ濃いですね。最初に発表があったとき、総武線のカナリアを連想していました。
40N改善、個人的には雨ドイがすっきりで好きです。ただ、今でも東日本は雨ドイが露出するのが好きなようですね。メンテナンス上でしょうか? かつて国鉄にも存在した、101系試作車や、301系の雨ドイは直線の屋根一体でスマートに感じました。
昔から、大井工より吹田工のほうが、塗装が綺麗だったことも覚えています。
それから床下機器の色、とても綺麗です。かつては国鉄は床下は真っ黒でしたね。その頃、私鉄はグレーのところが多く、とても明るく軽快に感じたものでした。

首都圏の115系はどうなるんでしょう? 後輩の211系が次々に長野に送り込まれています。
房総地区、209系化には正直驚きとガッカリ…
国鉄時代に生まれた車両は次々になくなっています。
Commented by 団塊鉄ちゃん at 2012-04-29 21:53 x
1005-1006-2003様  ご覧頂き有難う御座います。
広島115系の黄色塗装は、どちらかと言うと黄土色といいますか、濃黄色の不思議な色合いなのです。
この40Nの編成を見ると、何処と無く西武801系の冷改後の姿がだぶってしまうのです。塗装(西武の方が
明るいですが)、4コテ張り上げ屋根、DT21台車、MT54の走行音など等です。西武も昭和末期までは、床下
機器が明るいグレー塗装で、全検明けの車両でも床下全塗装で新車の様に綺麗でした。
国電101系試作車(900代でしたっけ)、72系920代、300系東西線乗り入れ車等往年の国電は力作が有りました。
昨今は、関東私鉄も規格形が多く、JRだか民鉄だか良く判らないものもありますね。西武は昔と違って国鉄離れ
したのが幸いでした。
Commented by ホビぽっぽ at 2012-05-01 09:48 x
私も最初、扉を磨きだせば「そのまんま」西武に見えていました。

雨どいの加工はどうやっているのでしょう?
かつてはJ型断面の樋を側板の上端にあとから取付けていて、たとえば201系など国鉄末期以降はFRP製でした。
側板を張り上げる(72920や101試作)のは制作上の手間(溶接ひずみ等)と後々の腐食を考えると不利だったようです。

西日本の「張り上げ風」工作の見事さは側板補修とともに鉄板で貼っているのでしょうか?工法を知りたいです。
Commented by 団塊鉄ちゃん at 2012-05-02 00:02 x
ホビぽっぽ様 何時も有難う御座います。
JRWのいわゆる体質改善40N施工車は、103系・201系・113系・115系に延命40年を指標に新車
と比較しても遜色が無いことを目指し2000年前後に施工されましたが、改造コストが嵩むことから
比較的短期間の改造で終わり、その後は30N施工が実施されました。
40N施工のメニューは外側板の張替え、張り上げ屋根化と雨樋の埋め込み、側窓支持方式の変更
、サッシュの更新と端部固定窓化、側ドアのガラス金押化、ベンチレ-ター撤去で、更に車内は当時の
新車223系や207系をモデルに一新されています。化粧板張替え、平天井化、照明器具の化粧カバー
取付け、近郊型での転換クロスシート化等殆ど原型を留めません。ただ残念なことに足回りは、DT21
のままです。雨樋の工作等は判りませんが、参考までに車端部の様子が判る写真を添付しておきます。
雨樋を巻き立てるように張り上げ屋根が膨らんでいます。
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