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広島電車図鑑〈改訂しました)


今回は現役広島の電車達の姿を形式別に並べて見ました。現在115・105系などが単色
塗り移行期にあること、113系の関西移籍組の増殖などで、多彩な色彩の車体が見られ
ます。ただ数年後に115系等が皆黄色に成ってしまったら撮る対象が無くなってしまいます。



          113系
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         115系
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先ず最多の115系です。広島の115系は下関から三石までと非常に運用範囲が広いのです。
岡山車との併結も一部で見られます。
                          (以下の各写真はクリックで原寸となります)
広島オリジナル更新色40N8連L-10+L-08    広島駅
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同じく40N L-11  清盛HMつき    横川
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同上40N L-07他8連   横川
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次第に希少となってきた、40N広島更新色の8連 L-04+L-11
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2扉3000代、3500代のN-07+N-17  ラッシュ時は乗降に時間が掛かります。
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2扉3000代(3500代)N-17編成 両端クハは広島生抜き3000代、中間MM’は117系改3500代
N編成は下関所属です。
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同上N-16編成。2扉車は朝の混雑時は遅れがちのようですが、同じ下関車でも、117系は広島には
上がって来ないのです。
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N編成も可部線に入線します。N-19編成   三滝~安芸長束
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カープ電車L-02  或る日の1557M
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可部線をゆくカープ電車   三滝~安芸長束
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同じくカープ電車L-02+L-09編成     広島~横川
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O編成は3000代Tcと2000代MM’の2扉3扉混成で案内表示泣かせ編成。写真はO-02他
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広島地区単色L-06編成     西広島~横川
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115系L編成も黄色単色が増えてきました・・・ L-08+L-04
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L-01編成も単色に・・・。これで115系40N広島更新色は7本、黄色5本、カープ1本となりました。
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クハは元113系800番代、モハは115系1000番代の混成珍品H-01編成   広島駅
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更に珍品のC-43編成。先頭クハ604は元113系で他の3両は30N車。M’は2基パンタです。
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このC-24編成も下関側クハ654のみ未体改車で、元M’のTc改造でAU13Eを6基という異端者。
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C編成8連 C-21+C-18    新井口~五日市
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こちらは元小山区所属だった300番代C編成C-35他瀬戸内色。現在は黄色単色に塗り替え。
                      西広島~横川
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40N8連 L-04+L-12   横川
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40N8連 L-07+L-04 広島
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広島更新色の8連は何時まで見られるでしょうか?。L-13他
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次に113系です。こちらは抑速制動が有りませんので、原則として瀬野・八本松間は走行しません。
従って平坦線運用が主体で、山陽本線由宇から糸崎(呉線廻り)間の運行で115系に較べ走行
範囲が狭いのです。

最近関西圏から大量に転属しているP編成。元日根野・宮原所属40N更新車。
P-04+P-01 8連   広島駅  
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可部線運用に就くP-05編成735M。  三滝~安芸長束
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同じくP編成8連 朝の五日市行き631M   広島駅
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上記五日市折返し2630M  五日市~新井口
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岩国発呉線広行 634MのP-02+P-07 P-07のスカートに宮原S-4の文字が・・  横川駅
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113系P編成がどんどん増えて、余剰の113系クハを用いて115系老朽クハを置換えた
改造車(115系R編成)も登場しています。    P-05  広島駅 
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P-05編成下関方3両は全検施工で元塗装変更無しです。   広島駅
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同じく可部線緑井行 2761MのP-05  横川駅
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113系F-12+P-05 或る日の6544M  横川
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上記P編成の玉突きで廃車が進むF編成未更新車Gr。湘南色はこのF-17一編成となりました。
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孤軍奮闘最後の湘南色F-17編成
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この8連ももう見られません。
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こちらもF編成の未更新車F-09編成
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同じくF-15編成
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F-10+F-03のTc30N,MM’40N編成。この編成は5本あります。
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同じくF-07編成
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余談ですが、車端部の窓配置の違いについて。
写真上は初代0番台、下はシートピッチ拡大車で2000番台です。2000番台は車端部
が短く小窓一個分の相違があります。
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105系は全て2連でオリジナルの105系と103系1000番代の改造車(当然4扉です)の混成で、
特に運用別けは在りません。2連乃至4連で可部線及び呉線にて使用されます。

こちらはオリジナル105系3扉車 K-07編成   西広島~横川
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単色塗りとなったK-06+K-01編成    広島駅
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こちらもついに単色になった元103系1000番台4扉車 総武緩行線とは大分趣が違うようで・・K-14編成
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元103系1000番台の4扉車K-09編成    広島駅
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103系は3両編成が3本の小世帯となってしまいました。何れもワンマン運転が主体で、呉線
快速運用に用いられています。

朝間一往復山陽本線由宇まで入る540M D-03   五日市~新井口
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同じく同列車 D-03   540M     横川
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尚117系も下関配置で5編成ありますが、こちらは下関・新山口限定運用なので広島地区では
見られません。


            (ブログ内掲載写真・記事の転載及び現業問合せ等はご遠慮下さい。)

お知らせ
伊豆箱根鉄道駿豆線 昭和44年 改訂しました。
by tetudankai5501 | 2012-07-08 22:01 | JR西日本 | Comments(6)
Commented by 1005-1006-2003 at 2012-06-25 07:34 x
電車図鑑、楽しく見させていただきました。広島地区はいろんな電車が見られるのですね。更新の具合が異なる岡山車との併結も、またカープ電車など、いろいろなバリエーションがあり、鋼製車ならではの楽しみがいっぱいです。103-1000系改造の105系は屋根上もベンチレーターが行列していて懐かしい姿です。
最近はどこも冷たい印象のステンレス車ばかりになってしまっていますが、鋼製車の温かみを感じます。西武もステンレス車が多くなりましたが、2000系の活躍がほぼ全線で見られ、その姿にも旧タイプ・新タイプそして最近は更新にもバリエーションがあり、一番楽しい系列です。
Commented by 団塊鉄ちゃん(グロベン559) at 2012-06-25 20:36 x
1005-1006-2003様 何時も有難うございます。
広島の旧型電車群、今が見ごろ?かも知れません。国電ファンには懐かしい車や、独自の
改造車、更新車や色々な色彩の車輌達で楽しめます。中には相当古い個体や、天井から
水の落ちてくる簡易冷房105系なども有ったりします。くどいようですが大した経済効果の無い
地域単色塗り施策さえ止めてくれれば言うことなしなのですが・・。
105系グロベンも懐かしいですが、115系にもごく一部の車輌に未だグロベン付きが残っています。
グロベンと言えば、西武電車も新101系出現まではグロベン全盛でしたね。今は旧2000系のみに
なったと思いますが、551系に最初に採用された時はそれでも新鮮に感じたものでした。
最近2000系の更新車、折角有った戸袋窓を潰していますが、もったいないです。シート端部の
仕切り板取り付けのためなのでしょうが、戸袋窓が復活したN2000の特徴が失われてしまいます。
Commented by 1005-1006-2003 at 2012-06-25 22:02 x
西武N2000系が登場した時、旧2000系には無かった戸袋窓が復活し、天地方向に窓が大きくなり非常に明るくなりました。ただやはり20年も経過すると腐蝕等の問題もあるのでしょうか?
正直なところ、東急や東上線の電車は戸袋窓が無いせいか、暗く感じていました。ただ東上線8000系があれだけ長寿だったのも、戸袋窓がなかった為かも知れませんね。
N2000系の更新が東急車輛製造にて製作されたものが中心なのが疑問です。製作工法などの都合もあるのでしょうが…(例外で所沢工場製のものも一部はありますが)
昨年からの節電により蛍光灯の間引きが行われ、戸袋窓が無い為の薄暗さ、妻面やその近くの窓が固定化されていることにより冷房を止められた時の暑さにはサービス低下を感じます。せっかくの新車30000系もなんだか… 701系の2段窓のフルオープンが懐かしかったり…
H-01編成のクハ、運転台上の大型ベンチレーター、でか目ライトをそのまま鉄板で塞いでのシールドビーム化、WAU分散冷房とグロベン特徴がありますね。人気の車両なのでは… いつまでも残って欲しいです。
Commented by 団塊鉄ちゃん(C43編成) at 2012-06-26 19:43 x
1005-1006-2003さま 今日は。
今日も時刻表片手に電車を撮りに行って来ました。一寸撮りたい編成が有るのですが、
巡り合えませんでした。
 私鉄の20M4扉車、63系以外では近鉄が最初ではないかと思うのですが、関東では東武8000系
が元祖でしょうか?。相鉄6000かも知れませんね。何れにしても西武2000系は後発でした。
それでも初めて見た時は新鮮でした。傾斜窓に曲面ガラスと手の込んだ造作で気合が入って
いました。ところでN2000系の更新工事、今年は武蔵丘で行うみたいですね。東急車輌がJR
傘下の総合車輌になった事と関係があるのかも知れません。
広島の115系H-01編成は人気者というか、変わり者として珍重されています。ただ未更新車
は転換クロスシートではないので、廃車も近いのではと思います。
 珍重さでは、むしろこちらのC-43の方が上かも知れません。(団塊鉄押してみて下さい)
Commented by yuruneko at 2012-07-09 22:50
こんばんは。
私が今年4月に鉄旅で乗った115系(広島オリジナル更新色)が、単色に塗り替えられるのは残念な事ですね。
JR広島駅で単色・黄色に全塗装された115系も見ましたが、やはり現在運行されている広島更新色115系の方が広島の電車らしく、一番似合っていると思いました。
湘南色・広島オリジナル更新色の115系・・・記録(写真)・記憶に残しておきたい名車ですね。

Commented by 団塊鉄ちゃん at 2012-07-10 15:49 x
yuruneko様 有難うございます。
仰る通り、広島の白ベースの更新色は、関西更新色より明るく綺麗でとても似合っているのに、
濃黄色一色塗りなんて余りにもひどい仕打ちです。何が悲しくてこんな色に・・・。
せめて今の内にと広島更新色、沢山写真をとっております。
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