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西武最初の8両編成


 西武最初の8両編成は1961年(昭和36年)の暮れから始まりました。当時は全車
吊り掛け旧性能車ばかりでしたが、乗客急増対応策として、池袋線の所沢・池袋間
にて朝の飯能発急行4連2本を所沢で4両増結して8両仕立てとして運転されました。
途中駅での増結作業の作業性から使用車両は当時唯一電連付きでした551系が専
ら使用されました。20m車の8両編成は当時の私鉄としては珍しいものがありました。
あれからもう50年以上経ってしまいましたが、10両運行が始まったのは2年後の昭和
38年からでした。




                          (各写真はクリックで原寸となります)
所沢で前4両増結して池袋へ向かう朝の8連急行。  昭和36年12月   保谷~ひばりヶ丘
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折り返しもホーム有効長の関係で急行飯能行きでした。所沢まで8連で運行されました。
                                  昭和37年     東長崎~江古田
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            (ブログ内掲載写真・記事の転載及び現業問合せ等はご遠慮下さい。)
by tetudankai5501 | 2013-08-06 22:29 | 西武鉄道 | Comments(4)
Commented by クハ1150 at 2013-08-07 15:29 x
こんにちは。お久しぶりです。
池袋線の8連、1961年からなんですね!10連は1963年から。平日朝に2往復のみが8連でスタートして、あとは4連か6連だったのでしょうから、隔世の感があります。今のように10連主体のラッシュダイヤは1975年くらいからなのでしょうか?
この後はサハ1551のみの増備や、サハ1471を増備し301系に組込むなど西武らしさ満載で興味を覚えます。
それから団塊鉄ちゃん様のこのブログでも拝見した貴重なお写真が西武鉄道の100年でも掲載され、とても楽しく拝見させていただきました!いつもありがとうございます。
Commented by 団塊鉄ちゃん at 2013-08-07 21:25 x
クハ1150様 こんばんは。コメントありがとうございます
保谷の大カーブ、今でも何とか当時の面影が残っているのは奇跡に近くとても懐かしい場所です。
551系は昭和36年8月の誕生ですが、当初は新宿線に配置されました。36年末ですと、557Fまで
出場していたと思われます。12月に551Fが池袋線に転属し丁度4編成が揃ったところで8両運転
が始まりました。後に559F,561Fが37年4月までに出揃いました。その後は電装品が枯渇してしまい
例の2M4T用のサハのみ10両が1563~で登場です。601系の完成は一年後の昭和37年12月でした。
Commented by つのすけ at 2013-08-08 23:45 x
懐かしいお写真再開ですね。
8両急行は私が生まれた年から始まったのですね。551系のみの8両は西武らしからぬ?美しい編成ですね。
その2年後に早くも10良運転が開始されるとは、利用者が飛躍的に増えたことを物語ります。池田首相の「所得倍増計画」のころ、経済が右肩上がりのよき時代でしたね。
Commented by 団塊鉄ちゃん at 2013-08-09 11:29 x
こんばんは。コメント有難う御座います
8両編成最初は新車551系のみの8連で当時としては豪華?な急行でした。
平日の朝だけですから、学校へ通う道すがらこの急行を眺めていました。
写真は多分冬休みに入ってから撮りに行ったと思います。電連が在来車
にも取り付けられた後は551の限定運用ではなくなってしまいました。
10連運行の最初の頃は501系2M4Tが池袋寄りで後が4連の編成が良く
見られました。恐らく非力な2M4Tを朝の各停に入れたくなかったものと想像
します。
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