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検査標記

 
 往年の西武電車の検査標記の話です。
車体側面端部に記された検査標記、以前は全車両の側面に記載
され入場履歴が一目で判り便利でした。書体は国鉄式で形式フォント
共々国鉄臭を醸し出していました。いつ頃から側面に記載されなくな
ったのか知りませんが、所属検車区表示も記載されていた時期も有り
便利でした。特急車5000系は初めから側面標記は有りませんでした。


                                 (各写真は、クリックで原寸となります)
E851新製時 E854  昭和44年9月 三菱
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< 2月の大雪で横瀬車庫倒壊しましたが、保存されている当車の安否が気掛かりです。

スム101  新製(改造)昭和44年9月  検査昭和45年9月
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101系101F新製時 昭和43年12月  
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801系新製時  昭和42年11月   
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551系新製時  昭和36年8月   右写真は553F
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1551型1557 昭和37年9月新製
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E52検査標記  E51型は当時大宮工場に検査依頼していました。
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以上不鮮明な写真で失礼しました。


       (ブログ内掲載写真・記事の転載及び現業問合等はご遠慮下さい。)
by tetudankai5501 | 2014-02-25 20:20 | 西武鉄道 | Comments(2)
Commented by 清68 at 2014-02-26 21:19 x
こんばんは。
検査表記、懐かしいですね。近年は転写文字でしたが、手書きの時代はまさに筆跡という状態で、これを車体に書ける方を尊敬していました。
左右の側面に点対称に書かれていた時代が西武らしい律儀さが伺えて好きでした。
その後、ユニット単位での表記に変えられました。1982年頃と思います。赤電も、支線で生き延びた車両の他、本線の747Fとか475Fもそうなっていたのを覚えています。
本線から旧101系が引退した頃から全く表記されなくなってしまい、なんだか物足りない感じです。
Commented by 団塊鉄ちゃん at 2014-02-27 00:50 x
清68様
コメント頂きありがとうございます
以前の西武電車の車体には、側面端部に形式、自重、換算値、検査年月、所属検車区
等を表す車体標記がありました。
一目で全検や次回入場次期が判るので、便利でした。
所属検車区表示は、上石神井(上)、保谷(保)、小手指(小)、南入曽(入)でした。
一時期○印が表示されていましたが、あれは何だったのでしょうね。今もって謎です。
余談ですが、床下塗装は601系出場までは真っ黒、601系後は明るいグレー、6000系
出場以降は現在のダークグレーになったとおもいます。以前の全検出場は床下機器
も全塗装で出場し新車同様大変綺麗でしたね。
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