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瀬野八普電世代交代

山陽本線八本松~瀬野(駅間10.6Km)は急勾配区間として上り貨物列車には
後ろ補機が付きますが、普電も客扱い列車は下り勾配に対して抑速制動が必
要なことから115系が40年以上の長きに亘って使用されて来ました。
瀬野駅標高は51m、一方八本松駅は標高255mなので駅間平均勾配は19.2‰
最急勾配は22.6‰と列車に対し厳しい走行条件です。
しかし2015年から115系2M2Tの倍以上の出力を擁する瀬野八対応JR型227系
への置き換えが始まり、2018年度の二次車が今月中に出揃う見込みで、予定の
276両を以て広島近郊広ヒロ車の運用は山陽・可部・呉線の全線が227系となる
との発表がありました。




以下写真は全て瀬野~八本松です。


115系最後の活躍

唯一残った広島更新色が瀬野八を下ります。 2019年2月9日

R編成過去記事です。
   115系R-02   
115系R編成
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 115系L-21  下関ふくHM   2019年2月2日
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今後瀬野八を通過する国鉄型は岡山車の幡生入出場等に限られそうです。
岡オカ115系A-10編成幡生出場  回8340M   2019年2月9日
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227系導入時試運転

227系近畿車両公式試運転  A20+A21   徳庵→広島  2015年6月16日
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227系走込み試運転  三原~安芸中野  A15+A14    2015年5月2日
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227系広島支社線内試運転 A02試運転  下関~糸崎  2014年10月28日
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227系設計に先立って実施された223系によるデーター収集試運転

223系MA21  2012年12月~2013年3月
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以下瀬野八を駆け抜けた115系の面々です。

115系L-12  L-03  2012年12月16日
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115系L-07+L-12       2012年12月27日
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115系C-16     2013年1月26日
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115系C-42     2012年12月13日
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115系C-13    2016年5月5日
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115系H-01    2013年4月10日
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115系L-05     2012年12月16日
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115系N-16     2013年1月26日
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115系O-02  L-22  2013年5月31日  22.6‰勾配票が見えます。
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写真はクリックで拡大致します。
ご覧いただき有難うございます。
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by tetudankai5501 | 2019-02-06 19:34 | JR西日本 | Comments(2)
Commented by 風旅記 at 2019-02-12 20:46 x
こんばんは。
広島の電車、あっという間に新しいものに置き換えられてしまいました。随分早かったように感じます。
記事を拝見し、227系は115系の倍の出力と知り、やはり性能は新しいものには勝てないものだと実感致しました。セノハチに限りませんが、それまでは難所だったところも、技術が進めば列車は楽々と走ってゆくようになるのだと思います。
地域の人に愛される、綺麗な電車になることは素晴らしいこと、この路線で長年活躍した近郊形電車の勇姿は、お写真で楽しませて頂くことにしたいと思います。
素晴らしい1枚1枚をゆっくりと拝見させて頂きました。
風旅記: https://kazetabiki.blog.fc2.com
Commented by tetudankai5501 at 2019-02-13 16:15
> 風旅記様
コメント頂き有難うございます。
広島近郊の全ての電車が来月から新型となります。115系は
経年30年以上ですから置き換えは必然でしょうが同時に編成
両数の削減が行われました。
新型の車両製作費は全体で恐らく400億円以上とみられ、保安
設備も車両性能に見合った更新が行われていますから、地方
都市域単体での運営は厳しいものと思われます。
JR西の場合は大阪アーバン域と山陽新幹線などの収益で全体
を賄っているのだろうと思われますが、まだまだ車両更新の必要
路線も岡山、山口、和歌山地域など数多く、更に災害復旧も半ば
の状況ですから色々大変だと思われます。
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