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西武801系終焉



上信電鉄H/Pによりますと元西武801系801Fの153+154編成が9月23日を以て
最終運行を迎えたようです。

西武赤電の最終形式として701系の後を引き継いで所沢工場で新製されたのが、
西武秩父線開通二年前の1967年でした。
801系はTc+M+M'+Tcの4両固定で5編成が製作されましたが、上信に譲渡された
のは第一編成の801Fで、譲渡時には中間MM'に両端Tcから運転台部分を移設した
Mc+Mc'2両編成へ所沢工にて改造されています。



801F新製  西武所沢工1967年 11月
冷房改造黄色化    1978年
西武廃車・上信譲渡  1994年
上信廃車       2019年



西武在籍27年、上信在籍25年合わせて52年の長きに亘り活躍した事となります。
上信ではサファリパークのタイガーラッピングを長く纏っていましたが、廃車に当り
元JR107系703Fに同ラッピングを引き継ぎ、2代目ホワイトタイガーとして蘇ってい
ます。
801系は上信と流電に譲渡されましたが、流電は既に廃車となっており、この153F
廃車を以て全て姿を消した事となります。


以下再掲ですが、新製間もない頃の西武801Fを偲びます。


構内踏切時代の大泉学園に進入する801F    1967年11月
新車の香りとレジンシューの焼ける臭いが昨日の事のように思い出されます。

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by tetudankai5501 | 2019-10-01 22:39 | 上信電鉄 | Comments(0)
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