東上線新車90000系第一編成出場 東上線用新車90000系の第一陣91001Fが2月3日に日立笠戸事業所から新製出場しました。 9000系の置き換えとして当面7編成70両が登場予定だそうですが、以降在来10000・30000系 の代替えも視野に入れた増備が計画されているようです。 登場した車両を見ると車体形状は関東型通勤車4扉20m10連は一般的ですが、特徴的なのは 逆スラントした先頭車の形状が目を引きます。 何でも東上線沿線所縁の新河岸川や荒川を且つて往来した舟運渡し舟がモチーフで「地域と人 と未来をつなぐ わたし舟」なのだそうです。車内も覗き見たところやや和風の風合いでした。 実車は先頭部形状以外は至ってシンプルなデザインで最近流行の椅子無しエリア等も設けて おらず、外観もピクトグラムなども控えめで個人的には好感がもてます。 甲種輸送 2月3日~2月5日 EF210-126(岡)+東武91001F下松→栗橋 山陽・東海道区間8862レ 甲種列車仕立て 山陽本線下松 VVVFはHITACHI製 台車SS196M(M車)・SS196T(T車) 連結器はかなり張り出しています。 余談 私の中の東上線 7800形 志木構内 昭和37 写真は2段階クリックで拡大いたします。お手数をお掛けします。 ご覧頂きありがとうございます。 ブログ内の記事・写真等の転載はご遠慮ください。
by tetudankai5501
| 2026-02-04 02:49
| 東武鉄道
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Comments(8)
東武東上線の朝霞台に引っ越して十数年、やっと待望の新車投入です。
メンテナンスが悪く、椅子も固く、しかも清掃が全くされていない、冗談では済まなされない、とんでもない車両だらけの東上線ですが、これで多少はイメージが向上すれば良いのですが。 ちなみに私はわたくし、最後の写真の右手約500メートルほどの場所で暮らしています。妻の亡くなったお祖母さまから、「昔はこの辺りは殆ど雑木林で・・・」という話を思い出しました。
> sy-f_ha-ysさん
今晩は。今回は東上線専用の車両のようで各所に拘りが見られて個人的には良い感じでした。 以降メンテをしっかりと言うところですね。東上線はまだ終点池袋に遠い和光市で地下鉄に乗り入れ るので自社運賃収入が減って地下鉄乗り入れは経営的に余りメリットが無いと聞いた事があります。 同じメトロに乗り入れる西武は小竹向井原まで自社線として建設したのは流石堤氏の経営手腕でした。 武蔵野線が出来る前迄は東武は成増、西武は大泉学園を過ぎた辺りから武蔵野の風情で雑木林と 畑が一面に広がっていました。平林寺には未だ面影が残っているでしょうか。
東上線の地下鉄乗り入れですが、和光市駅で相当数の人がメトロに乗り換えています。朝霞台で乗った時は結構な混雑だったのに、和光市から座れたという事も多々あります。
運賃も駅によって若干違うようですが、朝霞台から東武池袋を経由してメトロに乗り換えるよりも、和光市からメトロに乗り換えた方が運賃が安かったりします。 志木、朝霞台、朝霞、和光市、成増など駅西側方面には西武バスが、西武の各駅へ向けてかなりの本数走っているのに対し、朝霞台を起点とする東武バスの路線はほんの僅かで、しかも2時間に1本程度の超ローカル路線です。当時の西武の熱量は凄かったと思い知らされます。 話はかなり脱線しますが、長年私が暮らしていた新宿線の久米川から徒歩数分の団地のすぐそばの地下に武蔵野線が走っていまして、その地上の土地が20年ほど前まで、西武所有の空き地だったのです。大人になったいま国鉄駅開業を阻止したのかなと思ったりします。 平林寺のそばで働いていますが、お寺の所有林はそのままですが、新座駅そばはかなり宅地化が進行しています。それに対し寺の西側は長閑な景色が若干ながら残されています。
> sy-f_ha-ysさん
コメントありがとぅございます。 地下鉄相互乗り入れも京急や東横線のような終着駅から乗り入れる場合と 東上線の様に重複するコースで途中から分岐する場合では乗客の分散で 会社にとってはメリットは少ない割には乗り入れ車両は老朽化新造と中々 大変だと思います。 武蔵野線は当初貨物専用線の予定が後年旅客輸送を追加した形でしたが 西武にとっては久米川や萩山駅付近に武蔵野線駅が出来れば国分寺線 や多摩湖線にとっては脅威ですからそのような手段に打って出たと考える のが妥当ですね。同じような確執は東急の伊豆急行建設時にも有ったよう です。
東上線とは長年縁が続いています。就職した先は鶴瀬でした。7820系や7300系などが主力でした、吊り掛けの音、にぎやかでした。間もなく8000系が登場しました。こちらはカルダン駆動ですので音はなめらかでした。一方、電制無しですのでレジンシューからかなりはっきりした臭いがありました。といったところが50年前の思い出です。
> 練馬のさかいさんさん
8000系が新車で登場した頃は在来車は7300,7800系の釣り掛車ばかりでしたが、 7800系は純然たる新車なので同じ釣り掛の西武セミ新車達に較べ遥かに上質 な走りでしたね。 8000系は経済設計で電制こそ省略されましたが、関東では珍しいミンデン台車 で乗り心地は良かったです。レジンシューの焼ける匂いも懐かしいです。西武は 561Fでレジンシューを最初に試用しましたが、その後瞬く間に仕様統一なのか 荷電以外全てに用いたと思います。
東上線沿線の子などを引率することもあったのですが、8000系のレジンシューの臭い、苦手にする生徒もいました。だましだまし連れて行ったのですが。西武よりはっきりした焼ける臭いでした。
> 練馬のさかいさんさん
西武は昭和43年拝島線開通の時、横田基地の米軍タンカー用引き込み線と平面 クロスが生じた為国鉄側からATS設置を開通要件とされ拝島線からATSの使用を 始めました。速度照査式SATSは最新式でしたが当時の西武電車は性能が追いつ かず2段階ブレーキで場内信号で55Km に抑えて出発信号で停止という緩い制動 方式でしたのでブレーキも余り焼けなかったのではと勝手に想います。
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