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芸備線全線開通



昨年7月の西日本豪雨により沿線各地で被災した芸備線は最後まで不通であった中三田~狩留家
間が第1三篠川橋の復旧により10月23日に開通し、一年三カ月ぶりに全線で運行再開しました。
これにより三次~下深川間の代行バスは終了となり、JR西の7月豪雨起因の不通区間は全て解消
となりました。






1829D   三次→広島    白木山~狩留家
今回開通区間を通過する列車。芸備線は広島行きが下り列車となります。   2019年10月27日

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開通に併せて広島~備後庄原間で快速「庄原ライナー」が10月26日から12月8日までの土休日に
上下一往復が設定されました。

写真は快速「庄原ライナー」9820D  広島→備後庄原   2019年10月27日

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復旧工事が完了した第1三篠川橋。
以前の6径間から3径間の下路プレートガーターに変わっています。
列車は1814D    広島→三次      2019年10月27日

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堤の梅木は残っていました。
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西日本豪雨流出橋梁が一年三カ月ぶりに再建復旧となりました。
しかし、先日の東日本豪雨で多数の不通個所が新たに発生しています。

頻発する自然災害に対処する術はないのでしょうか。




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by tetudankai5501 | 2019-10-27 18:17 | JR西日本 | Comments(0)

西武801系終焉



上信電鉄H/Pによりますと元西武801系801Fの153+154編成が9月23日を以て
最終運行を迎えたようです。

西武赤電の最終形式として701系の後を引き継いで所沢工場で新製されたのが、
西武秩父線開通二年前の1967年でした。
801系はTc+M+M'+Tcの4両固定で5編成が製作されましたが、上信に譲渡された
のは第一編成の801Fで、譲渡時には中間MM'に両端Tcから運転台部分を移設した
Mc+Mc'2両編成へ所沢工にて改造されています。



801F新製  西武所沢工1967年 11月
冷房改造黄色化    1978年
西武廃車・上信譲渡  1994年
上信廃車       2019年



西武在籍27年、上信在籍25年合わせて52年の長きに亘り活躍した事となります。
上信ではサファリパークのタイガーラッピングを長く纏っていましたが、廃車に当り
元JR107系703Fに同ラッピングを引き継ぎ、2代目ホワイトタイガーとして蘇ってい
ます。
801系は上信と流電に譲渡されましたが、流電は既に廃車となっており、この153F
廃車を以て全て姿を消した事となります。


以下再掲ですが、新製間もない頃の西武801Fを偲びます。


構内踏切時代の大泉学園に進入する801F    1967年11月
新車の香りとレジンシューの焼ける臭いが昨日の事のように思い出されます。

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by tetudankai5501 | 2019-10-01 22:39 | 上信電鉄 | Comments(0)