団塊鉄ちゃん気紛れ撮影記

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2016年 11月 07日

東武東上線昭和37年


 今回は昔の東武東上線、撮影は昭和37年です。


車両は7800・7300形が主体でしたが、7300形は未更新の切妻国鉄型も残っておりました。
昭和37年当時は東上線配置車両は全てが吊り掛け車であり、隣の西武線にはこの年初め
て601系カルダン車が登場します。東武初の地上通勤新製能車8000系の登場は翌年昭和
38年秋のことでした。



 最初は志木駅付近から
当時は志木に限りませんが、郊外駅は少し離れますと雑木林と農地が広がる農村風景が
拡がっていました。国鉄武蔵野線は未だ着工前でしたから、志木の隣は朝霞でした。


                          (各写真はクリックで原寸となります)
昭和28年から29年製7800形初期車です。旧国60系を4扉にしたような車体には新しさは見られませんが、
台車は既にFS10を履いていました。
    志木駅構内      昭和37年
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 7800形後期車。埋め込みライト、Hゴム支持戸袋窓など多少近代化されましたが、車内床
面は最後まで木製でシール、ヘッダーも窓回りに残ります。
後に4両固定編成も現れます。
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    志木~朝霞    昭和37年 以下同様
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 こちらは国電73系からの改造車、7300形です。車体は7800形同等に乗せ換えですが、台車、連結器、
 パンタ、制御装置、グロベンなどは種車のままとされました。
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旧型32系・54系準急東松山。旧型は専ら準急に用いられたようです。
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 次は東武練馬付近です。
東武練馬付近では住宅建設が既に盛んでした。

 更新改造前の7300形。ほぼ国鉄73形原型を保っていました。   東武練馬付近  昭和37年
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 こちらは赤色の32系。準急池袋
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  東武伊勢崎線昭和40年頃はこちらです。


          以上です。ご覧頂きありがとうございます。

            (ブログ内掲載写真・記事の転載等はご遠慮下さい。)

by tetudankai5501 | 2016-11-07 23:47 | 東武鉄道 | Comments(2)